コロナショック

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公園で極楽ヨガ三昧。

緑の多いワルシャワ。夏の間は公園や川沿いなどの屋外でヨガイベントが開催される。。ワルシャワ市が資金を出す無料ヨガイベントも登場。天気のいい日はまさに極楽気分でヨガを楽しむことができる。コロナリスクは大いに気になるところであるが…
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パンデミックでも抗議集会、記念集会は大盛況

ポーランドはやたら集会が多いと感じる。大別すると抗議集会と記念集会。さすがに今年はコロナで控えめであったものの、だんだんと戻ってきた。1000人以上集まる抗議集会や、ヴィスワ川で開催されたワルシャワ蜂起の記念イベントには今年は飛行機まで登場した。
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コロナ抗体検査が夏のバーゲン?

ロックダウン当初はPCR検査数を抑えてきたポーランドだが、いつの間にか検査体制は拡充されていたようだ。民間の医療機関ではPCR検査と各国語の診断書付きのパックも販売。抗体検査はサマーバーゲン中なのか、お手頃価格になっている
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コロナビジネス?コロナ感染状況 丸わかりサイト発見

ポーランドのCOVID-19に関する様々なデータが掲載されているサイトを発見した。公的機関のものかと思ったがアドセンスが貼ってあり、けっこう稼いでいるのではないかと思われる。どうもこれは商魂たくましい「コロナビジネス」のようだ。
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街の緩和ムードとは対照的な移民局のコロナ警戒態勢

ロックダウンの緩和も進み、街はすっかりのんびりムード。しかしまだ厳しい警戒態勢をとっている場所もある。移民局とアジア街ではひとり一人に体温チェックを実施していた。外国人が集まる場所というのはリスクが高いのか??
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コロナモラトリアムの終焉

6月に入ってもなおCOVD-19の感染者数がピークを迎えていないのは、EU圏ではポーランドとスウェーデンだけらしいが、街は緩和ムード一色。大丈夫なのか??
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コロナショックを振り返る。ロックダウンと大統領選

ポーランドは感染者数がまだ少ないうちにロックダウンに踏み切った。規制もわりと厳しかったと思う。しかし成果は今ひとつ。5月10日に5年に一度の大統領選が予定されていたことも、ポーランドのロックダウンポリシーに影響していたのではないかと思われる。
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コロナ狂騒曲in Poland ロックダウンでコロナ巻き流行中

3月11日に学校や映画館、ミュージアムなどを閉鎖、3月13日には国境の復活、外国人の入国禁止、3月23日には外出制限が発令され、4月に入ってからはさらに規制が厳しくなったポーランド。街の様子はというと…
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コロナ狂騒曲in Poland  スーパーは意外と商品充実

学校やミュージアムを閉鎖するなどの規制と、国境閉鎖などいわゆるロックダウンが施行された直後のワルシャワ。一時的に品薄になった商品もあるが、スーパーや市場にはおおむね商品は充実。
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コロナ狂騒曲 in Poland トイレットペーパー買い占めはワルシャワでも!

3月上旬からコロナウィルス感染抑制の最初の措置が発令された3月11日あたりまでのワルシャワの様子。ロックアウトが始まる直前まで街は緊迫感ゼロだった。
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