Life

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コロナショック

コロナモラトリアムの終焉

6月に入ってもなおCOVD-19の感染者数がピークを迎えていないのは、EU圏ではポーランドとスウェーデンだけらしいが、街は緩和ムード一色。大丈夫なのか??
コロナショック

コロナショックを振り返る。ロックダウンと大統領選

ポーランドは感染者数がまだ少ないうちにロックダウンに踏み切った。規制もわりと厳しかったと思う。しかし成果は今ひとつ。5月10日に5年に一度の大統領選が予定されていたことも、ポーランドのロックダウンポリシーに影響していたのではないかと思われる。
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ワルシャワゲットー蜂起

4月19日はワルシャワ・ゲットー蜂起の記念日。この日のシンボルともいえる水仙が咲く通りを歩きながら、この街に住み始めてからのことを振り返る。
コロナショック

コロナ狂騒曲in Poland ロックダウンでコロナ巻き流行中

3月11日に学校や映画館、ミュージアムなどを閉鎖、3月13日には国境の復活、外国人の入国禁止、3月23日には外出制限が発令され、4月に入ってからはさらに規制が厳しくなったポーランド。街の様子はというと…
コロナショック

コロナ狂騒曲in Poland  スーパーは意外と商品充実

学校やミュージアムを閉鎖するなどの規制と、国境閉鎖などいわゆるロックダウンが施行された直後のワルシャワ。一時的に品薄になった商品もあるが、スーパーや市場にはおおむね商品は充実。
コロナショック

コロナ狂騒曲 in Poland トイレットペーパー買い占めはワルシャワでも!

3月上旬からコロナウィルス感染抑制の最初の措置が発令された3月11日あたりまでのワルシャワの様子。ロックアウトが始まる直前まで街は緊迫感ゼロだった。
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ワルシャワの色に魅せられ

うすら寒い曇り空に、ひと気のない街。どう考えても明るいイメージからは程遠いのに、どういうわけか私はワルシャワという街をとても気に入ってしまったのだ。そしてなぜかこの街に‟色”というものを感じた。
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Sylwester 2019 大晦日のワルシャワ

Sylwester 2019 大晦日のワルシャワで2019年を振り返ってみると…想像以上に大変で、想像以上に楽しい。たぶんこれが、好きな国に暮らすということ。2020年はもっと形にできる成果を出すようにしたい。
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ハロウィン VS 諸聖人の日

カトリックの国ポーランドではハロウィンの習慣はなかったが、近年は若者や子供を中心に仮装などを楽しむ人が増えている。ハロウィン翌日の11月1日は Wszystkich Świętych (All Saints Day 諸聖人の日)。日本でいえばお盆のようなもの。老若男女を問わずお墓参りに出かける。
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戦場のピアニストと日本の不思議なつながり

第二次世界大戦が勃発しワルシャワが陥落する直前の1939年9月23日、「戦前 最後のコンサート」とされる公開録音がPolskie radioで行われた。演奏したのは Władysław Szpilman (ヴワディスワフ・シュピルマン)。ロマン・ポランスキー監督の映画「戦場のピアニスト」の原作者としても知られる
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