Mazurekに魅かれて

Food/Culture

桜の花が咲く季節にこの国にやってきた。
あれから2年余。はや2年なのか、まだ2年なのか?

到着した日のことを今振り返ると、とにかく手探り感がすごかった。
ワクワク、ドキドキより不安の方が大きかった。
そりゃそうだ。ここに住めるという何の保証もないまま来てしまったのだから。
普通、海外に移住するというと、パートナーについて来たとか、仕事の関係でとかというのが一般的だ。
「ポーランドが好きだから」というシンプル過ぎる理由で移住を決め込むというのはかなり珍しい。しかも50歳を過ぎて。
その経緯は以前、こちらの記事に書いている。
https://toyokeizai.net/articles/-/214786

さてこの2年、想像通りにものすごーーーーーーーく大変である。いろいろと。
心なんかしょっちゅうボキボキ折れている。
が、折れたままにしてもおけないので拾って再生して、また折れる。。。

一方、こちらでの生活は想像以上に楽しい。
何が大変で、何が楽しいか、具体的には追ってまた書いていきたいと思う。

ところで、なぜこの季節にポーランドにやってきたかというと、
Mazurekを食べたかったから
なのである。

Mazurekというのはイースターに食べる菓子。この季節しか店では売っていないというので、イースターの前に到着することを決めたのである。

お菓子で移住時期を決めた??
重要な決断をする時って、意外とどうでもいいことに後押しされたりするものだ。
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Mazurekとはどういうものかというと、下記の画像を参考にされたし。
すごくおいしいかというと、そうでもない。
”菓子力”としては平均点といったところか。

市販のものは甘ったるいものが多いので、砂糖を控えめにして自作。↓

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